母が認知症と診断されてから、いろいろ考えるようになりました。

母は町内会の集まりや婦人会などの行事には割とまめに参加していましたが、プライベート事になるとそれほどアクティブなほうではありませんでした。

ですので、年老いて1人暮らしをしているとだんだんと人との会話が減っていったのだと想像はつきます。

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それが認知症の原因とは言い切れませんが、刺激も減っていくのは決して良いわけはありませんので、認知症の原因のひとつとなってしまった可能性はありますよね。

そこで、私は電話をかける回数を増やしました。

以前は年何度か用事がある時だけしか電話なんてかけていませんでしたが、最低でも3日に1度は電話をかけるよう心掛けました。

3日に1度も用事があるわけもなく、何を話したか覚えてないくらいの他愛もない会話が多かったのですが、必ず聞いていたのが

「薬はきちんと飲んでる?」

です。

認知症なので忘れる日は絶対にあるとは思いますが、認知症を遅らせる薬と血圧を安定させる薬を毎朝1錠づつ飲むように医者から言われているのです。

認知症の薬もですが、血圧の薬の方をできるだけ忘れずに飲まないと血圧が上がってしまうので、薬については1回の電話で何度も触れるようにしました。

人との会話を増やすためと、変わった事は無いか心配なのもありましたが、電話を増やしたのには薬のことも大きな理由の1つでした。

母がこちらからの電話が今までよりも大幅に増えている事に気が付いているのか気が付いていないのか、いまいちよくわかりませんでしたが私からの電話に喜んでいる感じはありました。

忘れている事もそれなりにあったり、同じことを何度も言ったりはしていますが、そういった事や一応は元気そうだなとか電話でも会話をしているとなんとなくは分かってくるので、これからも続けていこう、なんなら増やしていこうかなと思います。

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