相変わらず都内で休みなく毎日働き、だいたい月に1回のペースで帰省をする生活が続いております。

その帰省中の出来事ですが、その日は朝10時半に来客の予定はありましたが、それまでは特に何もない日でしたので、朝はゆっくり起きて自分の部屋でのんびりしてから10時ごろに洗面所へ行きました。

するとその日はどうやら朝から母が洗濯をしていたようで、洗濯機のふたが閉まっている状態でした。

ちなみに母は洗濯機は全自動ではなく、2層式を使っています。

私は「今日は洗濯をしているのか」とその時は深くは考えず、ただただそう思っただけだったのです。

洗面を終えると来客の対応をし、遅めの昼食を母と食べました。この日の予定は、この後病院へ行くことになっています。

病院へ行く前に母が着替えたり準備をしている時に、洗面所でふと目に入ったのか、洗濯機のふたをあけて一言

「あら洗濯してたのか、忘れてた」

とりあえず私は準備がほとんど終わっていたので「洗濯は病院から帰って来てから続きをやればいいから」と、病院を優先するように言いました。

夕方病院から戻ってくると、晩ご飯は何にしようかと晩ご飯の事ばかり気になっていたようなので、冷蔵庫の中身を見て古い物から使うように食材を決めました。

そのうち晩御飯ができて19時頃に一緒に食べて、母はテレビはNHK派で私は違うチャンネルの野球が観たかったので、自分の部屋へ行ってテレビで野球観戦していました。

すると20時半頃だったと思いますが、母が1階から2階へ階段を上がって来る足音が聞こえたので何か私に用があるのかなと思い、開けっ放しの扉のほうを見ていたら、さらっと素通りして行ったのです。

歳を取ってからはあまり2階へは上がってこないので、なんだなんだと思って見に行くと、なんと洗濯かご片手に洗濯ものを干しに上がって来たようでした。

老人の一人暮らしの洗濯物の量なんてたかが知れているいるので、10分くらいで干し終わり、私に一言二言何か言ってから降りて行きました。

朝9時半頃から始めたのでしょうか?分かりませんが朝始めた洗濯がおおよそ11時間後にやっと終了した様です…

こんな感じで、ちょこちょこ忘れて時間も掛かりながらもなんとか頑張って生活しているのでしょうね。

私はおもしろくて1人で笑ってしまいました。

なんとなく母の生活を垣間見る事の出来た1日でした。

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